アイヌ語が囯会に響く
作者:榎森 進, 尾本 恵市, 萱野 茂, 大塚 和義, 加藤 一夫, 出版社:NIPPON IPS CO., LTD., 出版日期:1997-05-01
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商品條碼:9784883230976, ISBN:488323097X
分類標籤:Refinements » Subjects » Books » Reference » History
內容簡介
アイヌの国会議員として
アイヌ文化を考える視点―歴史的展望にたって
「アイヌ新法」―北海道ウタリ協会が求めてきたもの
近世・近代におけるアイヌ民族と日本社会
「北海道旧土人保護法」―戦後50年の視座から
アイヌ新法制定への法的課題
「民族」をどう考えるか
日本人の起源とアイヌ民族
シンポジウムアイヌ新法制定への課題
文化講座を終えて
アイヌ民族の尊厳を回復するために!作家倉本聰
近世以降、日本という国が先住民であるアイヌ民族に対して行ってきた様々な行為は、それ自体国家の?民族?に対する重大な犯罪行為であったと思う。本来自然人であるアイヌ民族の萱野茂先生が、慣れない国政という場に自らを投入せざるを得なくなったのも、そうした不当への止むに止まれぬ意志の表明であったことと思う。
先住民の生き方、思想こそ今たとえば地球環境の問題解決に唯一残された道であると僕はかねがね信じているのだが、その意味でも本書が、アイヌ民族の依って立つ尊厳の回復に大きな意味を持つことを期待する。
アイヌの国会議員として 萱野 茂一、言葉こそは民族の証二、参議院選挙に立候補三、世界の少数・先住民族と交流四、国政の場へ
五、アイヌ語が国会に響く六、アイヌの精神を大切に
アイヌ文化を考える視点――歴史的展望にたって 佐々木高明
はじめに一、和人と支配者はアイヌ民族を先住民族と認めてこなかった二、ナラ林文化論から見たアイヌ文化三、絢爛たるアイヌ文化四、近代国家・日本のアイヌ政策
「アイヌ新法」――北海道ウタリ協会が求めてきたもの野村義一
一、アイヌの運動にかかわって三五年二、福祉政策としてのウタリ対策三、民族政策としてのアイヌ新法四、アイヌ新法の構成と主な内容五、そのごの若干の動き
近世・近代におけるアイヌ民族と日本社会 榎森進一、幕藩制国家の成立とアイヌ民族二、近代国家の成立とアイヌ民族三、おわりに
「北海道旧土人保護法」――戦後五〇年の視座から 加藤一夫はじめに一立場から見た人間の歴史アイヌモシリを奪い、同化政策を進めた近代日本ともに共生できる社会を求めて先住民族に固有の権利である先住権
報告の基本理念は、アイヌ民族の誇りが尊重される社会の実現「報告書」の内容をめぐって
文化講座を終えて吉崎昌一一、私とアイヌ民族との関わり二、アイヌの人たちと国際交流三、観光地に見るアイヌ差別と偏見
四、民族文化の復興のために五、新しい民族のリーダーを求めて六、アイヌ差別に終止符を
萱野茂・国会発言集第百三十一回国会参議院環境特別委員会会議録第三号平成六年十一月九日
第百三十一回国会参議院内閣委員会会議録第七号平成六年十一月二十四日
第百三十三回国会閉会後参議院決算委員会会議録第五号平成七年九月二十七日
第百三十六回国会 参議院内閣委員会会議録第二号平成八年三月十五日
第百三十六回国会 参議院内閣委員会会議録第六号平成八年五月七日
参議院選挙立候補に際して 一九九二年三月七日
国会報
日本が国際社会へ仲間入りできる出発点!フォト・ジャーナリスト吉田ルイ子
日本は経済大国かもしれないが、人権小国だとつくづく思う。NY(ニューヨーク)に住んでいた六〇年代、私が北海道生まれだというと、Are you Ainu ?(あなたはアイヌか?)と聞かれたことがよくあった。
一方九二 年、萱野茂さんが参議院議員候補者として全国遊説されたとき、「ヘェー、日本にまだアイヌがいたのか…」という反応が各地で聞かれたことを、選挙スタッフが憤慨していた。
旧土人保護法の廃止、アイヌ新法の法制化は、先住民アイヌの誇りの回復、市民の人権感覚の高揚、そして日本が国際社会へ仲間入りできる出発点だと信じる。萱野茂さんの国会でのアイヌ語スピーチに拍手、応援します。
アイヌ文化を考える視点―歴史的展望にたって
「アイヌ新法」―北海道ウタリ協会が求めてきたもの
近世・近代におけるアイヌ民族と日本社会
「北海道旧土人保護法」―戦後50年の視座から
アイヌ新法制定への法的課題
「民族」をどう考えるか
日本人の起源とアイヌ民族
シンポジウムアイヌ新法制定への課題
文化講座を終えて
アイヌ民族の尊厳を回復するために!作家倉本聰
近世以降、日本という国が先住民であるアイヌ民族に対して行ってきた様々な行為は、それ自体国家の?民族?に対する重大な犯罪行為であったと思う。本来自然人であるアイヌ民族の萱野茂先生が、慣れない国政という場に自らを投入せざるを得なくなったのも、そうした不当への止むに止まれぬ意志の表明であったことと思う。
先住民の生き方、思想こそ今たとえば地球環境の問題解決に唯一残された道であると僕はかねがね信じているのだが、その意味でも本書が、アイヌ民族の依って立つ尊厳の回復に大きな意味を持つことを期待する。
アイヌの国会議員として 萱野 茂一、言葉こそは民族の証二、参議院選挙に立候補三、世界の少数・先住民族と交流四、国政の場へ
五、アイヌ語が国会に響く六、アイヌの精神を大切に
アイヌ文化を考える視点――歴史的展望にたって 佐々木高明
はじめに一、和人と支配者はアイヌ民族を先住民族と認めてこなかった二、ナラ林文化論から見たアイヌ文化三、絢爛たるアイヌ文化四、近代国家・日本のアイヌ政策
「アイヌ新法」――北海道ウタリ協会が求めてきたもの野村義一
一、アイヌの運動にかかわって三五年二、福祉政策としてのウタリ対策三、民族政策としてのアイヌ新法四、アイヌ新法の構成と主な内容五、そのごの若干の動き
近世・近代におけるアイヌ民族と日本社会 榎森進一、幕藩制国家の成立とアイヌ民族二、近代国家の成立とアイヌ民族三、おわりに
「北海道旧土人保護法」――戦後五〇年の視座から 加藤一夫はじめに一立場から見た人間の歴史アイヌモシリを奪い、同化政策を進めた近代日本ともに共生できる社会を求めて先住民族に固有の権利である先住権
報告の基本理念は、アイヌ民族の誇りが尊重される社会の実現「報告書」の内容をめぐって
文化講座を終えて吉崎昌一一、私とアイヌ民族との関わり二、アイヌの人たちと国際交流三、観光地に見るアイヌ差別と偏見
四、民族文化の復興のために五、新しい民族のリーダーを求めて六、アイヌ差別に終止符を
萱野茂・国会発言集第百三十一回国会参議院環境特別委員会会議録第三号平成六年十一月九日
第百三十一回国会参議院内閣委員会会議録第七号平成六年十一月二十四日
第百三十三回国会閉会後参議院決算委員会会議録第五号平成七年九月二十七日
第百三十六回国会 参議院内閣委員会会議録第二号平成八年三月十五日
第百三十六回国会 参議院内閣委員会会議録第六号平成八年五月七日
参議院選挙立候補に際して 一九九二年三月七日
国会報
日本が国際社会へ仲間入りできる出発点!フォト・ジャーナリスト吉田ルイ子
日本は経済大国かもしれないが、人権小国だとつくづく思う。NY(ニューヨーク)に住んでいた六〇年代、私が北海道生まれだというと、Are you Ainu ?(あなたはアイヌか?)と聞かれたことがよくあった。
一方九二 年、萱野茂さんが参議院議員候補者として全国遊説されたとき、「ヘェー、日本にまだアイヌがいたのか…」という反応が各地で聞かれたことを、選挙スタッフが憤慨していた。
旧土人保護法の廃止、アイヌ新法の法制化は、先住民アイヌの誇りの回復、市民の人権感覚の高揚、そして日本が国際社会へ仲間入りできる出発点だと信じる。萱野茂さんの国会でのアイヌ語スピーチに拍手、応援します。
商品簡介由 紀伊國屋書店 KINOKUNIYA 所提供
