障害学の主張
作者:石川 准, 倉本 智明, 出版社:明石書店, 出版日期:2002-10-31
商品條碼:9784750316352, ISBN:4750316350
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內容簡介
大反響をよんだ『障害学への招待』から三年。
日本における「障害学」の広がりと深まりを体現する待望の第二弾。
第1章ディスアビリティの削減、インペアメントの変換
第2章ないにこしたことはない、か・1
第3章障害者を嫌がり、嫌い、恐れるということ
第4章欲望する、「男」になる
第5章声を生み出すこと―女性障害者運動の軌跡
第6章所属変更あるいは汚名返上としての中途診断―人が自らラベルを求めるとき
第7章能力と危害
第8章インペアメントを語る契機―イギリス障害学理論の展開
前著『障害学への招待』での問題提起を受けて、さらなる論の深化をはかる。ジェンダーやセクシュアリティ、自閉や知的障害などの問題を盛り込み、規範的な議論から歴史社会学的なアプローチまで視角の幅を広げた障害学の新たな地平を切りひらく一冊。
まえがき[石川准]
第1章ディスアビリティの削減、インペアメントの変換[石川准]
1財と権利と尊厳の分配システム
2「ディスアビリティ」の脱構築
3ディスアビリティの削減、インペアメントの変換
4平等と差異のディレンマ
第2章ないにこしたことはない、か・1[立岩真也]
1どんな主題なのか
2死なず痛くなければよい、とはいえ、できるにこしたことはない、か?
3できることは必要だが、私が、である必要はない
4支払いをみると、他人にやってもらった方が楽なことがある
5得たいものは、因習にこだわらなければ、様々に得られる、こともある
6そこに肯定されてよい世界が現れ、そしてそれは障害であることと両立する
7選択の幅が広い方がよいから、とも簡単に言い切れない
8他方、周囲の人にとってはないにこしたことはない
9補足1・「社会モデル」の意味
10補足2・差異と平等/社会モデルと文化派
第3章障者を嫌がり、嫌い、恐れるということ[好井裕明]
1嫌がられ、嫌われ、恐れられる――被差別体験から
2障害者差別―――人が自らラベルを求めるとき[ニキリンコ]
1目的
2中途で診断を受けるとは?
3診断遅延本来の問題と付随する問題
4方法・対象・範囲
5用語について
6自閉者自身から見た「自閉」とは
7自閉者同士の共感
8筆者の場合――診断まで
9筆者の場合――診断
10障害というラベリングによって安心すること
11未診断で成長するということ
12説明を求める思いを持つこと自体を否定されるとき
13制裁だけを先取りしてきた歴史
第7章能力と危害[寺本晃久]
1生来性犯罪者説の導入と否定
2刑罰と障害認識の変化
3問題の拡張〜優生へ
4危害の政治学へ
第8章インペアメントを語る契機――イギリス障害学理論の展開[杉野昭博]
1『母よ!殺すな』二〇〇〇。
2「障害者殺し」から社会モデル批判へ
3「旧・社会モデル」から「新・社会モデル」へ
4イギリスから日本へ――転倒した「歴史」
あとがき[倉本智明]
索引
日本における「障害学」の広がりと深まりを体現する待望の第二弾。
第1章ディスアビリティの削減、インペアメントの変換
第2章ないにこしたことはない、か・1
第3章障害者を嫌がり、嫌い、恐れるということ
第4章欲望する、「男」になる
第5章声を生み出すこと―女性障害者運動の軌跡
第6章所属変更あるいは汚名返上としての中途診断―人が自らラベルを求めるとき
第7章能力と危害
第8章インペアメントを語る契機―イギリス障害学理論の展開
前著『障害学への招待』での問題提起を受けて、さらなる論の深化をはかる。ジェンダーやセクシュアリティ、自閉や知的障害などの問題を盛り込み、規範的な議論から歴史社会学的なアプローチまで視角の幅を広げた障害学の新たな地平を切りひらく一冊。
まえがき[石川准]
第1章ディスアビリティの削減、インペアメントの変換[石川准]
1財と権利と尊厳の分配システム
2「ディスアビリティ」の脱構築
3ディスアビリティの削減、インペアメントの変換
4平等と差異のディレンマ
第2章ないにこしたことはない、か・1[立岩真也]
1どんな主題なのか
2死なず痛くなければよい、とはいえ、できるにこしたことはない、か?
3できることは必要だが、私が、である必要はない
4支払いをみると、他人にやってもらった方が楽なことがある
5得たいものは、因習にこだわらなければ、様々に得られる、こともある
6そこに肯定されてよい世界が現れ、そしてそれは障害であることと両立する
7選択の幅が広い方がよいから、とも簡単に言い切れない
8他方、周囲の人にとってはないにこしたことはない
9補足1・「社会モデル」の意味
10補足2・差異と平等/社会モデルと文化派
第3章障者を嫌がり、嫌い、恐れるということ[好井裕明]
1嫌がられ、嫌われ、恐れられる――被差別体験から
2障害者差別―――人が自らラベルを求めるとき[ニキリンコ]
1目的
2中途で診断を受けるとは?
3診断遅延本来の問題と付随する問題
4方法・対象・範囲
5用語について
6自閉者自身から見た「自閉」とは
7自閉者同士の共感
8筆者の場合――診断まで
9筆者の場合――診断
10障害というラベリングによって安心すること
11未診断で成長するということ
12説明を求める思いを持つこと自体を否定されるとき
13制裁だけを先取りしてきた歴史
第7章能力と危害[寺本晃久]
1生来性犯罪者説の導入と否定
2刑罰と障害認識の変化
3問題の拡張〜優生へ
4危害の政治学へ
第8章インペアメントを語る契機――イギリス障害学理論の展開[杉野昭博]
1『母よ!殺すな』二〇〇〇。
2「障害者殺し」から社会モデル批判へ
3「旧・社会モデル」から「新・社会モデル」へ
4イギリスから日本へ――転倒した「歴史」
あとがき[倉本智明]
索引
商品簡介由 紀伊國屋書店 KINOKUNIYA 所提供
